Negative Fantasy

メガネ屋ってずるくない?! 後編

ついに、ベテラン店員の実力が明らかに!(ベテラン店員登場までの前編はこちら

実況 「まずは視力評価から入りましたね。同時に問診もしていますね。」

ベテラン店員 『右ははっきりとした視力の低下が見られませんね。
        だけど左のほうがちょっと見づらくなってませんか?』

Kさん 『確かにそうですね。』

ベテラン店員 『このメガネ何年前に購入したものですか?』

Kさん 『5年位前ですかね』

ベテラン店員 『フレームは確かにいいものをお使いのようですが、
         ところどころメッキがはがれてきていますね。
         それにメガネの寿命は3年といったところですし・・・』

Rさん 「相手をほめて油断させてから、データをもとに
     弱点を突いて不安をあおる。常套手段ですね。」

実況 「結局Kさんは予定予算よりも1万円以上オーバーした上で
     買うことになりそうです。」

ベテラン店員 『お客様、申し訳ありませんがこのレンズでは薄型・
         乱視というのは無理でした。
         こちらのもう1ランク上のレンズでないと・・・。
         こちらのほうでもギリギリまで値引きさせて
         いただきますので。』

Rさん 「買うと決めた後にさらに追い討ち。これは断りづらい
     タイミングですね。”ギリギリまで値引き”という形で
     Kさんに『しょうがないな』と思わせることに成功して
     いるあたりにこのベテラン店員のキャリアの長さを
     感じます。」

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実況 「このような悪徳商法にはどう対応すればいいのでしょうか?」

Rさん 「まずは店員のペースに流されないこと、そして安価で良質な
    コンタクトレンズという別の選択肢があることを忘れなければ
    心に余裕ができ、こんなことにはならなかったのではないかと
    思います。」

 実況 「なるほど、Rさん今日はありがとうございました。
    それではまた来週!」


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