Negative Fantasy

アンコールを求めるいやらしさ

ブルーハーツの凸凹珍道中を見ていて思ったのがアンコールを
求めているかのようなライブ曲目。だって、みんながいかにも
喜びそうなライブ向きの曲はアンコール前ではあまり流れて
ないんですよ?
”アンコールされるのが当たり前”みたいな感じが
ずるいというかいやらしいというか・・・
まぁ、ブルーハーツみたいな超大物がこういうことを
しでかすのなら「仕方ないか」と諦めもつくのですが
これを小物がやるとエライことになります。

ボーカル「最後の曲になりました!
      『俺の彼女はいまどこに?』
      聞いてください!」

~最後の曲が終了~

ボーカル「バイバーイ」
ドラムはスティックを、ベースやギターはピックを観客に
投げて終了ムードを醸し出しながらいったん退場。

ボーカル「よし、ここからが本番だからな。
      アンコールが出たら俺たちの本来の勝負曲で
      ガンガン沸かせようぜ!」
幕内でアンコールを今か、今かと待つバンドメンバー。

一方で、幕の外では観客がこんな風にささやいたり
してるわけですよ。
「あぁ、やっと終わったよ。つきあいで見に来てやったけど、
 あいつら思ったより大したことなかったな。早く帰ろっと。」

アンコールがかからないので幕の中から外を見てみると
見えるのは観客ドアの方に向かう後ろ姿のみ。
その時の切なさと言ったら・・・

いや、これは管理人の高校時代の学園祭での出来事
じゃないんだからね!
おすすめ!