Negative Fantasy

美女と野獣”愛を信じる心が、奇跡を起こす。”のその後・・・

美女と野獣 劇団四季 愛を信じる心が、奇跡を起こす。
”愛を信じる心が、奇跡を起こす。”
美女と野獣が獣姦するも、遺伝子の奇跡的な配合で受精に成功。
2人には待望の子が生まれてめでたし、めでたし。
といったストーリーでしょうか?(多分違います)

しかしめでたし、めだたしの後の現実は厳しい。
半獣半人として生まれた子供は、父親側の親類からは
「ガルル、ガルル、ワオーン(獣族の誇り高さを忘れたか)!」
と忌み嫌われ、母親側の親類はもちろんのこと大方の人類は、
異様な姿をした半獣半人を格好の差別対象として扱うこととなる。

そんな中、半獣半人にも優しく接してくれる人間が現れる。
当然のようにその人間に惹かれていく半獣半人。だが、
「その人間と結ばれたら半獣半人との間にできる
子供もまた同じように世の中からうとまれて
生き続けることになるのだろうか?」
と苦悩する半獣半人。

”愛を信じる心が、奇跡を起こす。”
両親もそうだったではないか!
ついに苦悩を突き破り、告白する半獣半人。
「いや、私もう恋人いるから!」

身も蓋もない厳しい現実で、ある意味期待を裏切る
ミュージカルでサプライズ演出ってどうですかね?
(誰にも相手にされず・・・)
おすすめ!