Negative Fantasy

お金を出すだけでは食べられない神懸かりのぜんざい

日本ぜんざい学会によるとぜんざいの発祥は出雲地方にあるそうです。

というわけでB級グルメとしても成立している出雲ぜんざいを食べてきました。
出雲ぜんざい学会壱号店 出雲大社 ぜんざい
日本ぜんざい学会壱号店は出雲大社の神門通りにあります。

日本ぜんざい学会壱号店 出雲ぜんざい
出雲ぜんざいを頼みました。
本当は汁の中に焼いたお餅が入っている縁結びぜんざいの方が
おいしそうだったのでそちらを頼みたかったのです。
しかしながら周囲のお客は若いカップルばかり。
その中でムサイ男が1人で「縁結びぜんざいお願いします。」
と言うのは彼らから生温かい視線を浴びるのは必至。
「純粋にぜんざい発祥の地、出雲でぜんざいを食べたいだけなんだ!」
と自分に嘘をつきながらも若いカップルたちに知らしめるために
出雲ぜんざいを頼まざるをえなかったということを彼らは知らない。

ちなみに、写真でぜんざいの奥・お茶の左にあるのはチョコレートです。
女将さんが「今日はバレンタインデーなのでチョコレートをサービスです。」
との温かな言葉。この言葉によりバレンタインデー撲滅大会2011@出雲
は中止になりました。

あ、こないだの更新でバレンタインデーにチョコレートをもらったというのは
この女将さんからいただいたチョコレートのことだから!

さて、出雲ぜんざいをおいしく頂いてお会計を済ませます。
女将「五〇〇縁になります。」
管理人「500円でなくて?」
日本ぜんざい学会壱号店 おしながき 円でなくて縁
女将「五〇〇縁になります。」
大事なことだから2度言ったらしい。

縁がないから非モテなのに、ここでさらに少ない持ち縁を消費せよと?
さっきも言ったように確かに周囲のお客さんは縁が余ってしょうがない
といった感じの若いカップルばっかりだったが・・・
持ち縁が足りずに食器洗いのアルバイトで許してもらえたのは
人情味あふれる出雲ならではだったのだろう。
おすすめ!